特売プレスではPDF入稿を推進しております。
PDFは作成方法によって様々な用途(印刷用・WEB用など)に使用できるという仕様のため、正しい知識を持っていないと「印刷に適したPDF」が作成できないことが考えられます。
そこで今回、当社でも参考にさせてもらっている『DTP実務者のためのAcrobat PDF活用ガイド』(毎日コミュニケーションズ発行:上高地仁著)を紹介いたします。
著者の上高地仁さんから著書の紹介文を直接いただきましたので掲載いたします。
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『DTP実務者のためのAcrobat PDF活用ガイド(上高地仁著)』は、DTPユーザーが使うDTPレイアウトソフトを利用して目的とするPDFを正しく作成するために必要十分な知識と操作方法を解説したもの。
DTPにとってのPDFの意味と位置づけ、Distillerのジョブオブションの設定項目の使い方、プリンタドライバの違いとその使い方といった基礎的なことから、DTPアプリケーション、DTP以外のアプリケーションでのPDF作成のためのPostScriptファイルの書き出し方について詳細に解説してある。またMacintoshユーザであっても知っていたいWindows環境のWordからのPDFの作成方法も解説も含まれている。
またDistillerのPDFだけでなく、IllustratorやInDesignでのPDF保存の方法と作成されたPDFの違い、そしてMac OS XでのQuartzによるPDF保存の仕組みとその方法も合わせて紹介されている。
PDFの作成方法だけでなく、Acrobat 5.0のTouchUpでできること、PDFをコンポジットや分版で出力する方法や面付けする方法にも言及されている。
今後、従来からのPostScriptファイルから出力というワークフローから、PDFから出力というワークフローへ移行していく中で、PDFの使い方を知り、使いこなしていかなくてはならない。そのための必携の書といえる。
(上高地仁著)
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『DTP実務者のためのAcrobat PDF活用ガイド』(mycom.co.jp)
→ http://book.mycom.co.jp/books/bookshelf/2002/03/pdf/index.html