吉田印刷所・特売プレスはInDesign CSのデータ入稿に対応しました。 ページ物の制作などではIllustratorだけで制作するよりInDesignを併用して制作した方が効率がよい場合も多いかと思います。InDesign CSのデータ入稿に対応したことで、よりページ物の入稿が簡単にできるようになります。
特売プレスでは8・12・16ページのページ物印刷製本の企画がありますので、是非ご利用下さい。
▼中綴じ製本ページ物(頁物)印刷料金
http://www.ddc.co.jp/tokupre/冊子印刷/html/price.html
[注意]
InDesign CSのMac版では使用できるフォントに制限事項があります。ヒラギノフォント・小塚フォントを使用している場合にはフォントのバージョンにお気を付け下さい。当社とフォント環境が異なりますと、文字が変化するおそれがあり、制作イメージと異なります。不具合は解消されずに印刷されますのでご注意下さい。
▼Macデータ入稿で対応しているフォント(InDesign CS)
http://www.ddc.co.jp/yoshida/etc/html/6028.html
もし、フォントのバージョンがわからない場合はPDF形式に変換してフォントを埋め込んで頂ければフォントの制限の問題はなくなります。自由にフォントを使いたい場合はPDF形式でのご入稿を強くおすすめ致します。(特売プレスのページ物の企画ではPDF入稿の方がお得です)
▼InDesign CS:PDF保存時の設定について
http://www.ddc.co.jp/yoshida/PDF/html/1094.html
▼PDF形式の7つのメリット~なぜPDFなのでしょうか?
http://www.ddc.co.jp/yoshida/PDF/html/1062.html