極薄紙印刷・薄葉紙印刷のスーパーライトプリントの情報をお知らせします。
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●採用事例にオリジナル傘店様を追加しました
オリジナルの傘を制作・販売している方のイベント案内状の一部として、弊社の印刷が採用されました。
用紙はグラシン紙の薄口(30.5g/m2)で、カラー印刷を行いました。
イベントで紹介される傘が薄い布を重ね合わせた傘なので、封筒部分には別の薄紙を使用し、薄紙2枚を重ね合わせて、その雰囲気を表現されています。
写真⇒⇒⇒ https://www.ddc.co.jp/super-light-print/case.html
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●「ブランドのコネタ」のページからピックアップ!
・割高でも飛ぶように売れるブランドがブレずに続けていること(ビジネスジャーナル)
「無印良品」の例を挙げて、数多くの商品を扱っているにも関わらず、商品が売れている理由を紹介しています。
本文では「コンセプト」が大事ということが書かれています。「コンセプト」を先に打ち出し、そのコンセプトから落とし込んで様々な商品作りに取り組む事でブレない商品展開が可能になり、消費者にもブランドとして受け入れられるわけですね。
日本の「型」というものも対比して紹介されていますが「型」は初めて取り組む分野では存在しませんし、既にある分野では誰かが作ったものとなります。初めて取り組む分野では、振り返って見ると「型」ができていたというものなのではないでしょうか。これは商品の「後」についてくるもので、コンセプトとは存在するエリアが違うと感じました。
⇒⇒⇒ https://www.ddc.co.jp/super-light-print/koneta/koneta-brand-index.html
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●「紙のコネタ」のページからピックアップ!
・栄紙業、大学生協向け、筆記時の手汗吸収シート「アセスト」新発売(オフィスマガジン online)
紙の書類に文字を書き込む機会はまだ多くありますが、書き込まれる紙そのものがどういう状態になっているかに着目した紙文具です。
手の汗を吸収してくれるシートで、汗によって紙が変形したり、書いた文字が汚れてしまったりすることがありません。
エントリーシートや履歴書などの書類をキレイな状態で提出したいというニーズが大学生にあって、それを実現した素晴らしい文具です。就活で少しでも有利に動きたい気持ちが新商品を生んだといえるでしょう。
・ドイツからネパールmadeの面白い紙が到着しました(ハチマクラ)
高円寺にこういう色々な紙を扱うお店があるのですね(知りませんでした)。
ここで紹介されている紙も、印刷の本場ドイツの紙雑貨の会社がプロデュースしてネパールで手漉きされている紙というもので、なぜドイツの方がネパールの紙抄造の所に行き着いたのかとか、どんな風合いの紙なのかとか気になります。
ページのトップからメディア情報を見てみると、取材もされるくらいのお店のようで、OZmagazine(オズマガジン)2014年3月号(2014年2月発売)にも掲載されているそうです。
⇒⇒⇒ https://www.ddc.co.jp/super-light-print/koneta/koneta-paper-index.html
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