【薄紙印刷】採用事例にイベントフライヤー・インナーラップを追加/他

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極薄紙印刷薄葉紙印刷のスーパーライトプリントの情報をお知らせします。

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●採用事例に、はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト様の

 イベントフライヤーを追加しました

はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト様の住まいの記憶プロジェクトイベント告知フライヤーとして弊社の印刷が採用されました!

用紙はグラシン紙でA2サイズです。



●採用事例に陶芸家 岡井翼様の陶器のインナーラップを追加

陶芸家 岡井翼様の陶器のインナーラップとして弊社の印刷が採用されました!(制作:株式会社CANA様)

用紙はナガロン(レイヨン紙・不織布)です。


写真⇒⇒⇒ https://www.ddc.co.jp/super-light-print/case.html



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●「ブランドのコネタ」のページからピックアップ!


「くまモン」1年で売り上げ449億5000万(nikkansports.com)

域ブランドの要素のひとつに、いわゆる「ゆるキャラ」がありますが、そのキャラクターでもバツグンの知名度を誇る「くまモン」関係の売り上げが449億円以上(アンケート調査で未回収も多いため)だそうです。2012年の熊本県の観光収入はこちらの資料では2778億円なので、くまモンだけで15%程度となります。

ここまで育て上げるには露出も必要ですが、熊本のPRとなるもので県の許可を得れば、くまモンの版権使用料は当面無料という作戦が功を奏していると考えられます。また、域ブランドでもありますが、県外の業者も利用できたり、コラボなどで域ブランドを超えたキャラクターになったりしていることも成功の理由のひとつでしょう。

今後もキャラクター利用は拡大していくと思いますが、拡大していった状態で、どうキャラクターを運用していくのか注目したいですね。


⇒⇒⇒ https://www.ddc.co.jp/super-light-print/koneta/koneta-brand-index.html


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●「紙のコネタ」のページからピックアップ!



・リアルな桜の花の雰囲気が感じられる付箋

 「Appree / LEAF-IT CHERRY BLOSSOM」(DesignWorks)

付箋紙にも季節感を取り込むというアイデア。

そろそろ桜の季節の域も多いと思いますが、桜の形でリアルな描写がされている付箋はどうでしょうか?

この付箋をつかってメッセージを添えれば、いつもと違う伝わり方をするのではないでしょうか。

また形と描写が特徴的なので、文具の付箋紙ではなく、壁に貼ったり窓に貼ったりすることでインテリアとしても使うことができる点が良いですね。


⇒⇒⇒ https://www.ddc.co.jp/super-light-print/koneta/koneta-paper-index.html


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薄紙印刷のスーパーライトプリントはこちらから

⇒⇒⇒ https://www.ddc.co.jp/super-light-print/index.html