吉田印刷所が提供する極薄紙印刷「スーパーライトプリント」の情報をお知らせいたします。
今回は新しく対応できる紙のご紹介と採用事例の紹介です。
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岐阜県の美濃和紙を抄造している丸重製紙企業組合様の和紙「みや美 No.018」(17.0g/m2)へのカラー印刷ができるようになりました。
今回掲載している写真は「みや美 No.018」(17.0g/m2)という非常に薄い和紙へ水彩画風の絵柄を印刷したものです。
重ねると下の紙が透けてみえるくらい薄い和紙になっています。
★写真→ https://www.ddc.co.jp/super-light-print/information.html
丸重製紙企業組合様のFacebookページでもご紹介いただきました!
ありがとうございます!
『今まで、このような薄い和紙への印刷はスクリーン印刷で行う事が普通でした。
今回は、この薄い和紙へオフセット印刷でカラー印刷を行いました!』
→ https://www.facebook.com/marujyu.mino/posts/920154568015611
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●採用事例:Fifi & Romeoの包装紙(Fifi & Romeo Tokyo様)
東京・自由が丘に店舗を構える高級ドッグウェアブランドの包装紙にご利用いただきました。
tカラペ・ホワイト(19g/m2)にロゴや愛らしいワンちゃんのイラストを印刷。
非常に薄い紙なのでふわりと柔らかく包みます。
★写真→ https://www.ddc.co.jp/super-light-print/case.html
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●採用事例:45Rのお年賀(45rpm studio様)
新年のご挨拶の際にお配りする「お年賀」の封筒として、半透明のグラシン特厚口(40.0g/m2)をご採用頂きました。
半透明のグラシン紙を使うことで中に入っているものを強くアピールすることなく、しかし、存在感を出すことに成功しています。
★写真→ https://www.ddc.co.jp/super-light-print/case.html
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●採用事例:包装紙(ASIAAROWANA様)
薄葉紙・菊(14.0g/m2)の全面に水の中で戯れる多数の金魚を印刷し、アクアリウム(水槽)を漂う熱帯魚をイメージさせる包装紙としてご利用いただきました。
商品を包んで透明な手提げ袋に入れると金魚すくいの持ち帰り用袋のようにも見え、可愛い感じに仕上がっています。
★写真→ https://www.ddc.co.jp/super-light-print/case.html
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●極薄紙印刷へのお問い合わせは→ https://www.ddc.co.jp/super-light-print/inquiry.html
●極薄紙印刷のサンプル請求は→ https://www.ddc.co.jp/super-light-print/request.html