吉田印刷所はTwitterで、吉田印刷所以外のDTP関連のブログの更新情報も発信しています。
その中から、Illustratorに関係するブログ記事をご紹介します。
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★Illustratorはテキストエリアのサイズを自動変更できる
InDesignでは既にお馴染みの文字に応じたテキストエリア(フレーム)の自動サイズ変更ですが、Illustratorでもついに搭載されました。これで文字が多すぎてテキストエリアから溢れて文字が消えてしまったということがなくなりますね。
●テキストエリアのサイズを自動で変更する(ツモるDTP)
→ http://2moru.blogspot.com/2015/04/illustrator-cc20141.html
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★24時間ぶっ続けのIllustratorスペシャルイベント!
Illustratorは誕生から28年が経ったそうです。
(微妙に中途半端な年ですが)Illustratorのビッグイベントが開催されます!
それは24時間ぶっ続けイベント「24HOUR ILLUSTRATOR」。
渋谷ヒカリエで4月24日にリアルスペースでのイベント、そしてオンライン配信も行われるそうです。
現在、事前のお申し込みも
●Illustrator オンリーイベント開催!!
→ http://blogs.adobe.com/iwamoto/2015/04/ai_24h.html
●24HOUR ILLUSTRATOR
→ http://www.event-web.net/illustrator/
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★「スミノセはお任せで…」は危険! 印刷で画面と違う色になることも!
データ入稿の印刷を受け付ける会社は数多くありますが、その中でブラック(スミ・K)は自動的にオーバープリントにする「自動墨ノセ」を行っているところもあります。
こうした設定は、作り手側からすると、オーバープリントの設定をいちいちしなくても良いので便利な面もありますが、反面、「データを改変」することになるので、制作時で見ているデータとは異なった出力結果になることがあります。
データでは見えていない色で印刷されてしまうことも…。
この問題について画像付きで解説されています。
●透明を含むデータに自動墨ノセは要注意(出力の手引きWeb)
→ http://www.screen.co.jp/ga_dtp/dtp/guideline16/20150407_tp_op.html
※吉田印刷所のデータ入稿では「自動墨ノセ」は行っていません。
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