InDesignの線種を解説!・自分で線種を作る・半端に欠けないパターン塗り

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今回はDTP印刷に役立つInDesignのブログ記事を2つ、Illustratorのブログ記事を1つ紹介いたします。

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まずは、なんでやねんDTPより「InDesignにプリセットされている線種いろいろ」のブログ記事。

InDesignには最初から線のパターン(線種)が用意されています。

  ・ベタ
  ・太い - 太い
  ・太い - 細い
  ・太い - 細い -太い
  ・細い - 太い
  ・細い - 太い - 細い
  ・二重線
  ・三重線
  ・点線(3&2)
  ・点線(4&4)
  ・左斜線ハッシュ
  ・右斜線ハッシュ
  ・直線ハッシュ
  ・点
  ・波状
  ・ホワイトダイヤモンド
  ・句点
  ・点線


これだけ種類がありますが、名前を見ただけでは一体どんな線なのかわからないものも多いと思います。この線のパターンについて細かく紹介されていました。

詳しくは以下のページをご覧ください。
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
InDesignにプリセットされている線種いろいろ(なんでやねんDTP
http://d.hatena.ne.jp/works014/20151120


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同じく、なんでやねんDTPの「InDesignの線種のカスタマイズ」のブログ記事。

線のパターン(線種)は自分でも作成することができます。
この自分で線のパターンを作る時に参考になる情報が掲載されています。
最初から用意されている線のパターンが気に入らない場合は自分で作ってみるのもアリかもしれませんね。


詳しくは以下のページをご覧ください。
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
InDesignの線種のカスタマイズ(なんでやねんDTP
http://d.hatena.ne.jp/works014/20151124


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今度はIllustratorの記事。派遣DTP つくる積読の「Ai_端が切れないパターン状の柄を作る」というブログ記事です。

Illustratorでパターンを使用した塗りはよく使うことと思いますが、パターンの形状と塗られる対象の形状が違う場合、塗られる対象の端はパターンが中途半端な部分で切れてしまいます。
パターンが●を敷き詰めたモノだった場合、星形のオブジェクトにパターン塗りを適用すると、●が欠けた部分が出る、という話です。(言葉だと分かりづらいですね)

このようにパターンが半端に欠けない方法が掲載されています。
スクリプトなども使いますが、様々な形状に合わせたパターンを配置することができます。


詳しくは以下のページをご覧ください。
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
●Ai_端が切れないパターン状の柄を作る(派遣DTP つくる積読)
http://nodokantoko.blogspot.com/2015/11/ai.html