DTP・印刷で役立つ情報発信をしているサイトなどを紹介します。
今回は制作で便利な情報、そして印刷データの出力に関するブログ記事、PDFに関するアプリをそれぞれ1つずつ紹介いたします。
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まずはAdobeの公式Twitterアカウントの情報です。
IllustratorやPhotoshopのメーカーであるAdobeは様々なTwitterアカウントを持っていますが、その中で「アドビ製品初心者の学生さん向けに、表現手法のヒントやツールの使い方などの情報をゆるめにつぶやく公式アカウント」(Adobe Students Japan)というものがあります。
ただ、これは初心者や学生だけでなく、普通にIllustratorやPhotoshopを使っている人たちにも便利な使い方やヒントが満載です。
フォローしてみてはいかがでしょうか。
今回紹介したAdobe Students Japanのアカウントはこちら
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://twitter.com/AdobeStudentsJP
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次もAdobeからの情報です。
Adobeは公式ブログにてデザインやアプリの情報などを発信していますが、印刷に関する情報も発信しています。
それが今回するページです。
今回の内容は以下の通りです。
・PDF&出力の手引き
・新機能&動作環境 一覧(Photoshop / Illustrator / InDesign)
・Illustrator CC 2015.2 互換性ガイドブック
・Photoshop CC 2015.1 互換性ガイドブック
「PDF&出力の手引き」は出力機器を取り扱う大日本スクリーン製造株式会社の協力の下で作成された参考資料なので、出力(印刷)に関する細かな設定の話などが満載の資料になっています。
また、その他のコンテンツもCreative Cloudを使用している方は必見のアップデート情報になっています。
詳しくは以下のページをご覧ください。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://blogs.adobe.com/creativestation/dtp-printguide-2016-01
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最後はPDFに関する情報です。
校正をやり取りする際に、PDFファイルで行うことも少なくありませんが、どこが変わったのか、どこが変わっていないのかがパッと見でわからないのが難しい所です(紙でも同じですが)。
今回紹介するアプリ「ぱたぱたReader」は初校のPDFファイルと再校のPDFの違いがすぐに分かる便利なアプリです。
機能としては「ぱたぱた」と名前が付く所から分かるように、煽り校正のようなこともできますし、違いのある部分に色を付けて表示することもできます。
アプリ名の通り「Acrobat Reader」で動作するアプリなので、Acrobatは持っていない…という方も使用できる点も嬉しいポイントですね。
もしかしたら修正依頼をした部分も変更されている…!なんてこともあるかもしれません。
印刷に出す前にチェックしてみてはいかがでしょうか?
アプリのダウンロードや詳しい情報は以下のページからどうぞ。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
PDF比較補助ツール「ぱたぱたReader」(InDesignerの悪あがき)
http://indesigner.blog101.fc2.com/blog-entry-244.html
※Windows用アプリです。
今回は制作で便利な情報、そして印刷データの出力に関するブログ記事、PDFに関するアプリをそれぞれ1つずつ紹介いたします。
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まずはAdobeの公式Twitterアカウントの情報です。
IllustratorやPhotoshopのメーカーであるAdobeは様々なTwitterアカウントを持っていますが、その中で「アドビ製品初心者の学生さん向けに、表現手法のヒントやツールの使い方などの情報をゆるめにつぶやく公式アカウント」(Adobe Students Japan)というものがあります。
ただ、これは初心者や学生だけでなく、普通にIllustratorやPhotoshopを使っている人たちにも便利な使い方やヒントが満載です。
フォローしてみてはいかがでしょうか。
今回紹介したAdobe Students Japanのアカウントはこちら
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://twitter.com/AdobeStudentsJP
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次もAdobeからの情報です。
Adobeは公式ブログにてデザインやアプリの情報などを発信していますが、印刷に関する情報も発信しています。
それが今回するページです。
今回の内容は以下の通りです。
・PDF&出力の手引き
・新機能&動作環境 一覧(Photoshop / Illustrator / InDesign)
・Illustrator CC 2015.2 互換性ガイドブック
・Photoshop CC 2015.1 互換性ガイドブック
「PDF&出力の手引き」は出力機器を取り扱う大日本スクリーン製造株式会社の協力の下で作成された参考資料なので、出力(印刷)に関する細かな設定の話などが満載の資料になっています。
また、その他のコンテンツもCreative Cloudを使用している方は必見のアップデート情報になっています。
詳しくは以下のページをご覧ください。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://blogs.adobe.com/creativestation/dtp-printguide-2016-01
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最後はPDFに関する情報です。
校正をやり取りする際に、PDFファイルで行うことも少なくありませんが、どこが変わったのか、どこが変わっていないのかがパッと見でわからないのが難しい所です(紙でも同じですが)。
今回紹介するアプリ「ぱたぱたReader」は初校のPDFファイルと再校のPDFの違いがすぐに分かる便利なアプリです。
機能としては「ぱたぱた」と名前が付く所から分かるように、煽り校正のようなこともできますし、違いのある部分に色を付けて表示することもできます。
アプリ名の通り「Acrobat Reader」で動作するアプリなので、Acrobatは持っていない…という方も使用できる点も嬉しいポイントですね。
もしかしたら修正依頼をした部分も変更されている…!なんてこともあるかもしれません。
印刷に出す前にチェックしてみてはいかがでしょうか?
アプリのダウンロードや詳しい情報は以下のページからどうぞ。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
PDF比較補助ツール「ぱたぱたReader」(InDesignerの悪あがき)
http://indesigner.blog101.fc2.com/blog-entry-244.html
※Windows用アプリです。