吉田印刷所ではDTPで役立つアプリ・スクリプト・動画などをダウンロードできる「印刷の泉」を運営しております。
→→→ https://www.ddc.co.jp/estore/
こちらに掲載のコンテンツが更新されましたのでお知らせいたします。
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高瀬勝己さんが作成されたAcrobatでPDFが印刷用に適しているかをチェックできる『印刷トラブルを防ぐためのプリフライト』が更新されました。
Acrobat DC用が更新されています。
今回の更新内容は次の通りです。
【変更点・新機能】
・InDesign、Illustratorから書き出したPDFで仕上がりサイズ情報が
あるものに対して、外側にカラーパッチや色玉があっても
実際に使われている色数を表示できるようにしました
・画像に対する総インキ使用量の警告を復活
・3mmを超えた塗り足し幅への警告を廃止
カラーパッチを入れてPDFを作成して、実際はスミ１Ｃのデータでもキチンと１Ｃであると認識してくれるのは嬉しいですね。
標準のプリフライトではカラーパッチもカラーとして認識するので４Ｃ（版数が４）と認識されてしまうので。
ダウンロードは以下のページからどうぞ。無料です。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://www.ddc.co.jp/estore/cgi/item/start.cgi?m=DetailViewer&record_id=267
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高瀬勝己さんが作成されたAcrobatでPDFが印刷用に適しているかをチェックできる『印刷トラブルを防ぐためのプリフライト』が更新されました。
Acrobat DC用が更新されています。
今回の更新内容は次の通りです。
【変更点・新機能】
・InDesign、Illustratorから書き出したPDFで仕上がりサイズ情報が
あるものに対して、外側にカラーパッチや色玉があっても
実際に使われている色数を表示できるようにしました
・画像に対する総インキ使用量の警告を復活
・3mmを超えた塗り足し幅への警告を廃止
カラーパッチを入れてPDFを作成して、実際はスミ１Ｃのデータでもキチンと１Ｃであると認識してくれるのは嬉しいですね。
標準のプリフライトではカラーパッチもカラーとして認識するので４Ｃ（版数が４）と認識されてしまうので。
ダウンロードは以下のページからどうぞ。無料です。
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