吉田印刷所ではブログにてDTP・印刷に役立つ情報を発信しています。
その中から最近更新された情報をお届けします。
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●あなたの使用するバージョンは何?
印刷・DTP・デザインで使用するIllustrator・Photoshop・InDesign・
Acrobatのバージョンアンケート(2016年3月)
Illustrator・Photoshop・InDesign・Acrobatのソフトウェアにおいて、印刷・DTP・デザインでよく使用するバージョン・併用しているバージョン・Adobe Creative Cloudの利用状況などのアンケートを2008年よりDTP・印刷関係者を対象に独自に行っています。
2016年3月もこのAdobeアプリの利用バージョンアンケートを開始しました。
このアンケートにより、印刷・DTP・デザイン関係の方がどのような環境で作業しているのかが分かります。
前回2015年9月の結果ではIllustratorのメインで使用するバージョンはCS6でしたが、そろそろCCが逆転するのか?
結果を期待したいと思います。
アンケート結果は4月にブログ・メールマガジンで公開予定です。
アンケートはこちらから。匿名での回答になります。
皆さまからの回答をお待ちしております!
↓ ↓ ↓ ↓
https://www.ddc.co.jp/dtp/archives/20160307/103609.html
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●Illustrator・Photoshop・InDesignのバージョン番号一覧と
下位互換性について
IllustratorやPhotoshopでは、内部のバージョン番号と、表面的に見えるバージョンが異なるため、編集作業やデータの扱いに困ることがあります。
例えばIllustratorのファイルを保存する際に出てくるダイアログのバージョンの項目で「Illustrator CC]とあり、その下に「Illustrator 17以降と互換性があります」と表示されていますが、一般の人は表面的なバージョンしかわからないので、Illustrator 17というバージョンのIllustratorが販売・リリースされているのか?と思ってしまいます。
しかし、実際にはIllustrator CCがIllustrator 17で、Illustrator 17というバージョン名で販売・リリースされているわけではありません。これではユーザーが混乱します。
他にも、InDesignのIDML書き出ししたファイル内にあるXMLファイルの「product="11.2(100)"」「DOMVersion="11.2"」といった記述は表面的に見えるバージョンのどれなのかなども、分かりづらい部分として挙げられるかもしれません。
このページでは、販売・リリースされている表面的なバージョンの番号と内部的なバージョンの番号が分かるようにまとめました。また、補足で下位互換性についてもまとめました。
続きは以下のページから
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://www.ddc.co.jp/dtp/archives/20160222/150530.html
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●「DTP&印刷スーパーしくみ辞典 2016」を読んだ感想
株式会社ボーンデジタルより毎年発行されている冊子「DTP&印刷スーパーしくみ事典 2016」が発売されました。
ここでは「DTP&印刷スーパーしくみ事典 2016」を読んでみた感想を紹介したいと思います。
巻頭特集は、最新トピックス110とかなり多くの項目について取り上げられています。
Adobe Creative Cloudの最新動向、デジタル印刷・印刷機の最新動向、フォント・電子出版・その他の分野の最新動向について書かれています。
Adobe Creative Cloudの最新動向は、Adobeのサイトやイベントなどで見るコンテンツではありますが、改めてまとめられた誌面で見てみると、ネットで見ていたつもりの内容であっても見落としていたり、(Creative Cloudの仕組み上)前に知った機能から大幅に機能やサービスが変更されていたりするものが見つかったりと、知識を一気にアップデートできます。
続きは以下のページから
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://www.ddc.co.jp/dtp/archives/20160301/110530.html
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●源ノ角ゴシックは縦書きの矢印の向きが他のフォントと違う
(Illustrator・InDesign)
Twitterで源ノ角ゴシックをIllustratorにて縦組み(縦書き)で使用すると、矢印の挙動が違うという投稿が2014年の8月にありました。
ご存じでしたか?
最近は源ノ角ゴシックをDTPにも利用する方も出てきたので、2016年2月現在どうなっているのかをIllustrator・InDesignで検証してみました。
検証は以下のページから
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://www.ddc.co.jp/dtp/archives/20160223/115358.html
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●アドビアプリの情報を調べるのに便利な検索を機能改善しました
Adobeのサイトから知りたい情報を簡単に検索するためのページを改善しました。
ヘルプページだけでなく、公式のコミュニティ(掲示板)も検索の対象にすることで疑問や悩みの解決に、より簡単にたどり着けるようになりました。
検索ページは以下のページです
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://www.ddc.co.jp/service/search-via-adobe.html
その中から最近更新された情報をお届けします。
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●あなたの使用するバージョンは何?
印刷・DTP・デザインで使用するIllustrator・Photoshop・InDesign・
Acrobatのバージョンアンケート(2016年3月)
Illustrator・Photoshop・InDesign・Acrobatのソフトウェアにおいて、印刷・DTP・デザインでよく使用するバージョン・併用しているバージョン・Adobe Creative Cloudの利用状況などのアンケートを2008年よりDTP・印刷関係者を対象に独自に行っています。
2016年3月もこのAdobeアプリの利用バージョンアンケートを開始しました。
このアンケートにより、印刷・DTP・デザイン関係の方がどのような環境で作業しているのかが分かります。
前回2015年9月の結果ではIllustratorのメインで使用するバージョンはCS6でしたが、そろそろCCが逆転するのか?
結果を期待したいと思います。
アンケート結果は4月にブログ・メールマガジンで公開予定です。
アンケートはこちらから。匿名での回答になります。
皆さまからの回答をお待ちしております!
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https://www.ddc.co.jp/dtp/archives/20160307/103609.html
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●Illustrator・Photoshop・InDesignのバージョン番号一覧と
下位互換性について
IllustratorやPhotoshopでは、内部のバージョン番号と、表面的に見えるバージョンが異なるため、編集作業やデータの扱いに困ることがあります。
例えばIllustratorのファイルを保存する際に出てくるダイアログのバージョンの項目で「Illustrator CC]とあり、その下に「Illustrator 17以降と互換性があります」と表示されていますが、一般の人は表面的なバージョンしかわからないので、Illustrator 17というバージョンのIllustratorが販売・リリースされているのか?と思ってしまいます。
しかし、実際にはIllustrator CCがIllustrator 17で、Illustrator 17というバージョン名で販売・リリースされているわけではありません。これではユーザーが混乱します。
他にも、InDesignのIDML書き出ししたファイル内にあるXMLファイルの「product="11.2(100)"」「DOMVersion="11.2"」といった記述は表面的に見えるバージョンのどれなのかなども、分かりづらい部分として挙げられるかもしれません。
このページでは、販売・リリースされている表面的なバージョンの番号と内部的なバージョンの番号が分かるようにまとめました。また、補足で下位互換性についてもまとめました。
続きは以下のページから
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https://www.ddc.co.jp/dtp/archives/20160222/150530.html
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●「DTP&印刷スーパーしくみ辞典 2016」を読んだ感想
株式会社ボーンデジタルより毎年発行されている冊子「DTP&印刷スーパーしくみ事典 2016」が発売されました。
ここでは「DTP&印刷スーパーしくみ事典 2016」を読んでみた感想を紹介したいと思います。
巻頭特集は、最新トピックス110とかなり多くの項目について取り上げられています。
Adobe Creative Cloudの最新動向、デジタル印刷・印刷機の最新動向、フォント・電子出版・その他の分野の最新動向について書かれています。
Adobe Creative Cloudの最新動向は、Adobeのサイトやイベントなどで見るコンテンツではありますが、改めてまとめられた誌面で見てみると、ネットで見ていたつもりの内容であっても見落としていたり、(Creative Cloudの仕組み上)前に知った機能から大幅に機能やサービスが変更されていたりするものが見つかったりと、知識を一気にアップデートできます。
続きは以下のページから
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https://www.ddc.co.jp/dtp/archives/20160301/110530.html
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●源ノ角ゴシックは縦書きの矢印の向きが他のフォントと違う
(Illustrator・InDesign)
Twitterで源ノ角ゴシックをIllustratorにて縦組み(縦書き)で使用すると、矢印の挙動が違うという投稿が2014年の8月にありました。
ご存じでしたか?
最近は源ノ角ゴシックをDTPにも利用する方も出てきたので、2016年2月現在どうなっているのかをIllustrator・InDesignで検証してみました。
検証は以下のページから
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://www.ddc.co.jp/dtp/archives/20160223/115358.html
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●アドビアプリの情報を調べるのに便利な検索を機能改善しました
Adobeのサイトから知りたい情報を簡単に検索するためのページを改善しました。
ヘルプページだけでなく、公式のコミュニティ(掲示板)も検索の対象にすることで疑問や悩みの解決に、より簡単にたどり着けるようになりました。
検索ページは以下のページです
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https://www.ddc.co.jp/service/search-via-adobe.html