吉田印刷所ではDTPで役立つアプリ・スクリプト・動画などをダウンロードできる「印刷の泉」を運営しております。
→→→ https://www.ddc.co.jp/estore/
こちらに掲載のコンテンツが更新されましたのでお知らせいたします。
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高瀬勝己さんが作成されたAcrobatでPDFが印刷用に適しているかをチェックできる『印刷トラブルを防ぐためのプリフライト』が更新されました。
Acrobat XI用・DC用が更新されています。
このプリフライトを使って印刷トラブルを防ぎましょう!
→→→ https://www.ddc.co.jp/estore/
こちらに掲載のコンテンツが更新されましたのでお知らせいたします。
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高瀬勝己さんが作成されたAcrobatでPDFが印刷用に適しているかをチェックできる『印刷トラブルを防ぐためのプリフライト』が更新されました。
Acrobat XI用・DC用が更新されています。
このプリフライトを使って印刷トラブルを防ぎましょう!
今回の更新内容は次の通りです。
【変更点・新機能】
・パスが多く複雑なでPDFで固まってしまうケースの改善
・RIPの自動スミノセで色が変わってしまう「注意が必要な濃度変換を使用」項目の追加
・画像に対する総インキ使用量の警告は廃止(出力プレビューで確認する仕様に変更)
・【DC版】ダブルトーンやスポットカラーチャンネルなど特色を含んだ画像があるPDF/X-1aがエラーにならなくなりました
・その他、細かな調整等
画像やパスオブジェクトの総インキ使用量(CMYKのカラーの値を合計した値)はAcrobatの出力プレビューで確認できます。
Acrobatで出力プレビューツールを起動してツールウインドウ内の「領域全体をカバー」の値に印刷会社から指定された値(主に340%や350%)を入力すると、画面上でインキ使用量が高い部分のカラーが変わります。
ダウンロードは以下のページからどうぞ。無料です。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
XI版: https://www.ddc.co.jp/estore/cgi/item/start.cgi?m=DetailViewer&record_id=256
DC版: https://www.ddc.co.jp/estore/cgi/item/start.cgi?m=DetailViewer&record_id=267
【変更点・新機能】
・パスが多く複雑なでPDFで固まってしまうケースの改善
・RIPの自動スミノセで色が変わってしまう「注意が必要な濃度変換を使用」項目の追加
・画像に対する総インキ使用量の警告は廃止(出力プレビューで確認する仕様に変更)
・【DC版】ダブルトーンやスポットカラーチャンネルなど特色を含んだ画像があるPDF/X-1aがエラーにならなくなりました
・その他、細かな調整等
画像やパスオブジェクトの総インキ使用量(CMYKのカラーの値を合計した値)はAcrobatの出力プレビューで確認できます。
Acrobatで出力プレビューツールを起動してツールウインドウ内の「領域全体をカバー」の値に印刷会社から指定された値(主に340%や350%)を入力すると、画面上でインキ使用量が高い部分のカラーが変わります。
ダウンロードは以下のページからどうぞ。無料です。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
XI版: https://www.ddc.co.jp/estore/cgi/item/start.cgi?m=DetailViewer&record_id=256
DC版: https://www.ddc.co.jp/estore/cgi/item/start.cgi?m=DetailViewer&record_id=267