高級感のあるカタログの本文にオススメの3つの紙を紹介/フレッシュプリントが専門紙に掲載されました

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株式会社吉田印刷所

吉田印刷所メールマガジン

2019/01/16 号

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吉田印刷所ではカタログ印刷において、期間を分けて印刷するフレッシュプリントを通じて、お客様の利益の元となる印刷物を提供しています。
 

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高級感のあるカタログの本文にオススメの3つの紙

感のあるカタログの本文に
オススメの3つの紙


みなさんは、ページ数の多いカタログを作るときによく使用される用紙をご存知でしょうか?

紙なんてどれも同じようなモノ…そう思っていませんか。

用紙を知ることで、カタログを作るときに、どんな紙を使えば良いのかがわかるようになります。
 

一般的なカタログではコート紙マットコート紙という用紙が使用されています。

コート紙は表面にコート剤を塗布し、滑らかにしたツヤのある用紙で、表面に光沢があります。

それに対してマットコート紙は、コート紙と同じく表面にコーティングした用紙ですが、表面のツヤを消してしっとりとした質感と手触り感があり、上品で落ち着いた雰囲気を演出したい場合に最適です。また、光沢がなく光を反射しないため、可読性と筆記性に優れています。

この2種類の用紙はコストパフォーマンスが良く、印刷カラーの発色が良いため、カタログを始め、チラシポスターなど幅広い用途で使われている用紙となっています。


さて、一般的なカタログで多く使用されるコート紙マットコート紙ですが、みなさんの中には、他のカタログと同じじゃつまらない、目立ったカタログを作りたい、もっとこだわって高感を出したカタログを作りたい、という方もいらっしゃるかと思います。


今回はそんな方へ向けて、質感があり高感のあるカタログを作るために、本文の用紙の観点からおススメの用紙を紹介します。
 
高級感のあるカタログの本文にオススメの3つの紙を読む

プリテックステージニュースに
「フレッシュプリント」に関する記事が掲載


2018年12月15日発行の印刷業界専門紙「プリテックステージニュース」(ニュープリンティング社)エコプリント2018において、当社が提言する分割更新型カタログ印刷ソリューションである「フレッシュプリント」に関する記事が掲載されました。

弊社社長へのインタビュー記事が掲載されています。
 
プリテックステージニュースに「フレッシュプリント」に関する記事が掲載(エコプリント2018)
詳しくは以下のボタンをクリックしてご覧ください。
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フレッシュプリントとは

フレッシュプリントは、必要な時に、必要分だけカタログを作る印刷方式です。その都度作成するのではなく、1つの注文を、使用する時期毎に分けて作ることで、印刷リスクを大幅に回避することができる仕組みです。

それだけではなくコスト面・単価抑制をはじめ、在庫管理からお支払条件までも、総合的にカバーできる仕組みになっています。
 
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