【新商品】片面が透ける平袋「グラスパック」上質紙ベースに使いやすい角2・長3・170mm幅が登場

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吉田印刷所ニュースレター

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半透明の紙製平袋「グラスパック」の上質紙ベース3サイズが新発売

半透明の紙製平袋「グラスパック」の上質紙ベース3サイズが新発売

片面に半透明のグラシン紙、片面に上質紙を使用した平袋「グラスパック」を2024年7月1日から販売開始しました。
 
新商品は以下の3サイズです。
  • 角2タイプDM送付や資料配布などに最適
  • 長3タイプDM送付や資料配布などに最適
  • 170mm幅A5サイズのパンフレット冊子に最適
既存の製品のグラシン紙×クラフト紙がカジュアルすぎると感じる方や、グラシン紙×グラシン紙が心許ないと感じる方には、ニュートラルなイメージの白い上質紙が適しています。
グラスパックはグラシン紙面から中身が見えるデザインが特徴で、プラスチック製のOPP袋に代わるエコな選択肢として選ばれはじめています。

グラスパック上質紙ベースについて

素材はグラシン紙上質紙で、スリット式の封入口を持つ平袋です。

スリット式の封入口

グラシン紙面の透過性は以下の写真をご覧ください。グラスパックに案内パンフレット入れた状態と出した状態です。

グラスパックの透過性

既存の素材がグラシン紙×グラシン紙のグラスパックを黒い紙の上に置いた状態が以下の写真です。
左のグラシン紙×上質紙のグラスパックは黒い紙が透けて見えることはありませんが、右のグラシン紙×グラシン紙のグラスパックでは黒い紙が透けて見えます。
グラシン紙×グラシン紙のグラスパックでは両面が透ける素材なので、用途に応じてお選びください。

素材による透過性の違い

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