グラスパックは吉田印刷所が開発したグラシン紙とほかの紙素材を貼り合わせて作る半透明の平袋です。脱プラの案件で引き合いをいただいております。
神社の授与品を入れる袋として
熊本県山鹿市の神社「彦嶽宮」様の御守の袋としてグラスパックのポチ袋サイズが使われています。こちらの御守りは箔押しされた透明な御守でそのイメージと合わせて、半透明なグラスパックが選ばれています。
2種類ある御守でグラシン紙ベースとクラフト紙ベースを分けて使うことで、取り違えも起きづらくなったとのことです。
既製品のポチ袋サイズに印刷を加えてオリジナルの授与品袋になっています。
展示会資料を入れるファイルとして
日本製紙株式会社様から展示会で来場者に配布する各種資料や書類などを入れるファイル・ケースとしてグラスパック・グラスファイルをお使いいただきました。
中身が見えない普通の封筒と違って、グラスパック・グラスファイルは、半透明のグラシン面から中身が見えるため、ほかの多数の資料に埋没してしまうことはありません。
グラシン紙面、クラフト紙面ともにロゴや柄の印刷を行い、オリジナル性を高めています。
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