弊社の笹川純一がJAGATのテキスト&グラフィックス研究会にて、6月に講演した「成長する印刷通販とWeb to Printの動向 」の内容がJAGATのページに掲載されていました。
また、印刷通販では顧客の顔が見えない。メールやFAX、電話しかないため、顧客の表情が見えない。それを前提とした対応が求められる。
コストと納期では、情報をオープンにすることが必要である。印刷通販では、Web上で納期やコストの情報を公開しており、顧客は予め、納期とコストを正確な情報を得た上で発注するのが印刷通販である。
吉田印刷所では、お電話・メール・ウェブ・ブログなどを通じて、今まで以上に情報公開を行っていきたいと考えております。
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