■看護師・薬剤師ニュースサーチ 2012年6月27日掲載
看護師・薬剤師のためのニュース情報サイトの看護師・薬剤師ニュースサーチに弊社のカラー地薬袋についての記事が掲載されました。
- カラー地の薬袋が発売!調剤業務の効率アップへ
- 吉田印刷所の新提案!
- 業務効率のアップと患者認識のバランスを
袋の色でハッキリと識別できるため、薬や患者により色を使い分けることが出来る。
入院と外来、内用薬と外用薬など、識別は工夫次第。
薬を提供するための確認時間の短縮がされるなど医療現場で役立つ製品となる。
ただ怖いのは他の調剤薬局での統一がされていないこと。
誤飲を防止する為、朝・昼・夜で色を使い分けるなどは調剤薬局によって識別のカラーが別になることも考えられるため、患者側にとっては返って誤飲が危ぶまれるのではないだろうか。
しかし色による識別が業務効率のアップに効果的なのは間違いない。
患者が混乱しない程度に使い分けると良さそうだ。