印刷業界専門誌『月刊プリテックステージ』2018年3月号の「私の原点」コーナーにて、弊社社長インタビューが掲載されました。
“『パンドラの箱』には希望が残った”
印刷会社の三代目として就任した社長の生い立ちから、印刷業の近代化の流れと印刷通販事業。
そして、現在の吉田印刷所が目指す企業像について、その想いを語っています。
- 新しいビジネスの形“フレッシュプリント”
- 3代目社長に就任 固定観念に縛られないDNA
- 開けてしまった“パンドラの箱” 価格の価値を追求した印刷通販
- 需要の創出へ 新たな事業への挑戦
- 常識は非常識と思え サービスを支える現場力
高付加価値の印刷ビジネス
また、「高付加価値の印刷ビジネス」のコーナーにて、弊社の薄紙印刷サービス「スーパーライトプリント」、薄紙企画商品「カラーグラシンペーパー」をご紹介いただきました。
現在、付加価値の高い印刷物を製造していると評価されている企業は、従来からの印刷ビジネスを営々と続けてきたのではなく、新しい技術を導入した印刷物づくりに挑戦し、経験を活かした創意工夫を行い、顧客に対する価値の提供について考えてきた企業が大半である。印刷技術とノウハウを武器に、魅せて、感動させ、喜ばせる“印刷物づくり”を行っている秋田活版、サンエムカラー、情報印刷、日精ピーアール、みさとみらい21、吉田印刷所の取組みを紹介する。
月刊プリテックステージ 2018年3月号(ニュープリネット)
掲載いただきありがとうございました。
関連情報・参考資料
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