印刷提案「コストダウンのために」一覧
- 印刷コストを下げたい~オフィス編
- 情報発信にかかるコストを下げたい現在
- 印刷物の保管コストを下げたい
- 印刷物のトータルコストを下げたい
「念のため/予備として」の分が意外と多くなっていませんか?
販売促進資料・告知資料として印刷物を作る際には、何部印刷するかということを考えます。
何部印刷するかを決める要素は何でしょうか?
市場動向・営業計画・前回印刷時の実使用部数などから何部印刷するかという予測することが多いのではないでしょうか。
ただ、その予測した部数の中でも「これだけは確実に必要な部数」というものと「念のため/予備として」といった2つの種類の用途が混在していませんか?
可能であれば「念のため/予備として」の分は極力少なくし、印刷した分は無駄なく使用できれば、無駄なコストも削減できる上に無駄な資源を使用せず済むので地球環境に優しくなります。
印刷とデジタルカタログの併用で、臨機応変な資料配付が可能に
吉田印刷所ではこうした問題に対して少なめ印刷と組み合わせてデジタルカタログを同時に作成することをご提案いたします。
デジタルカタログは作成すれば何人が見ても減るものではありません。予想を上回る人数が販売促進資料・告知資料を見る場合でもネットが繋がっていれば問題はありません。
今すぐ見たい、ここだけ見たいはデジタルカタログにお任せ
「これだけは確実に必要な部数」と思っていた部分も、「ウェブでもよい」「今すぐに見たい」といった方へはデジタルカタログが掲載されているアドレスをメールでお知らせして済んでしまうかもしれません。そうなれば、印刷物の資料として配布したり送付したりする数は減らせる可能性もあります。
このように、デジタルカタログを併用することで情報発信の方法に幅が出てきます。
印刷とデジタルカタログを同時発注
お客様側で別途データを用意する必要はなく、吉田印刷所で印刷通販サービス・小口分割印刷をご利用の際は簡単にご依頼いただけます。
デジタルカタログを情報発信の方法を変える仕組みとしてご利用してみてはいかがでしょうか。