印刷提案「売上アップのために」一覧
- ブランド価値を高めたい
- 売れる販売促進ツールを作りたい現在
そのカタログ、生きてますか?
こんなカタログで売り上げは伸びません。
- 既知の情報ばかりで、目新しさがない
- 時流、現状にそぐわない
- 情報鮮度のなさが、会社イメージを損ねている
意外と見落としがちなのが3です。
カタログに載っている情報や写真が古いままでは、「元気のない会社」「新しい時流に対応できない会社」と捉えられてしまうのです。
では、売れるカタログ・販売促進ツールとはどのようなものでしょうか。
情報鮮度がカタログを甦えらせる
例えば、従来からある商品であっても、切り口を変えてアピールすることで新鮮な情報に生まれ変わります。
切り口を変えたアピールで、異なるマーケットへアクセスして新規開拓したり、既存のお客様を刺激しリピーターへと誘導したりすることができます。
情報鮮度の高い印刷物は、強力な販売促進ツールとなるのです。
売上を左右するツールにかかる費用は、もはや経費ではなく投資です
販売戦略に合わせて情報を更新し、積極的に投資することで、強力な販売促進ツールが誕生します。
販売戦略と印刷のサイクルを合わせるには、「分割印刷方式」が最適です。
単発発注を繰り返すよりも印刷単価が抑えられるため、経済的負担を軽減しながら、売れる販売促進ツールを作ることができます。