「まとめ買いで安く仕入れる」は、もはや昔のこと
ご存知でしたか?薬袋(紙)は生きています。室温・湿度によって伸び縮みし、長期保管はプリンタートラブルの原因に。薬袋も生鮮食品と同じく品質鮮度が大切です。
また、まとめて注文すれば、薬袋も支払もまとめてやってきます。
- 保管場所にもコストはかかります。薬袋の保管場所はありますか?
- 支払は小分けできた方が望ましくはありませんか?
吉田印刷所は「毎月購入」をお奨めしています
- 作り置きをしない製造直販だから、新鮮で品質も安定
- 毎月使う分だけ納品するので、保管場所の心配なし
- 毎月一定の支払額
まずは、各店舗の現在お使いの薬袋と月間使用枚数をご用意いただき、お問い合わせください。
「無地薬袋」→「印刷薬袋」に切り替えてコスト削減
無地の安い薬袋はどこにでもありますが、その差はわずか0.何円でしかありません。
では、もう薬袋経費をこれ以上削減することはできないのでしょうか?
大切なのは、薬袋単体の購入金額だけでなく、隠れた費用であるトナー料金にスポットを当て、総額で検討することにあります。
当社の薬袋はプリンターを選びません。日本全国の調剤薬局様で選ばれていますのでご安心ください。
ご注文はオンラインで各店舗から
吉田印刷所ではオンラインストアをご用意しており、実際の注文は各店舗に任せることができます。
- 「ご購入履歴」から簡単に追加注文ができます
- 今までFAXでいただいたご注文分も掲載されています
- 「印刷薬袋・手書き用薬袋」の薬袋デザインを画像で確認できます
特に印刷薬袋・手書き用薬袋は画像で確認しながら注文できるので、大変便利な機能です。
各店舗ではこの「ご購入履歴」を利用して薬袋・おくすり手帳の使用頻度やご注文時期をチェックして、業務管理を行います。
本社管理部門ではすべての店舗の注文状況を閲覧して全社管理することが可能です。
資料請求
まずは資料をご請求ください。無料の薬袋サンプルをご用意しております。
グループ調剤薬局様へは、薬袋を効率よくお客様のご使用状況に合わせたご提案をさせていただきます。